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LiSA【紅蓮華】読み方と歌詞の意味を解釈!世界に打ちのめされて負ける意味を知ったとは?

令和初となる第70回NHK紅白歌合戦に初出場で話題になっているアニソン歌手のLiSAさん。

LiSAさんが作詞作曲した【紅蓮華】は、2019年4月~9月まで放送されたTVアニメ『鬼滅の刃』のオープニングで、2019年に配信された女性ソロ・アーティスト楽曲として初めて、30万ダウンロードを突破した曲です。

LiSA

【紅蓮華】は多くの人の心をつかみ、最新moraアニソンランキングでは急上昇の第1位(2019年11月20日時点)を獲得するなど、ますます人気が出ている楽曲です。

そんなLiSAさんの超人気曲【紅蓮華】の歌詞の意味を解釈していきます!

LiSA【紅蓮華】の読み方と意味とは?

LiSA

まず、タイトルの紅蓮華』はぐれんげと読みます。

『紅蓮華(ぐれんげ)』の意味ですが、LiSAさんは以前こんなツイートをしています。

 

ツイート内にある『紅蓮地獄』とは次のような意味です。

仏語。八寒地獄の第七(鉢特摩(はどま))。ここに落ちた者は、寒さのために皮膚が破れて血が流れ、紅色の蓮の花のようになるという

出典:コトバンク

 

つまり、タイトルの【紅蓮華】は『地獄に落ち血の色に染まった蓮の花』を意味しています。

何かに負け、倒れ、深く傷ついても、自分の弱さを受け入れて過酷な運命に立ち向かっていこう

というLiSAさんの思いが込められたタイトルですね。

LiSA【紅蓮華】の歌詞意味を解釈

LiSA

それでは、【紅蓮華】の歌詞の意味を解釈していきます。

LiSA【紅蓮華】強くなれる理由を知ったとは?

LiSAさんはインタビューで

【紅蓮華】は「守りたいものがあるから攻めていく」っていう以前のわたしのスタンスではなくて、守りたいものができてしまったことによる嬉しさ、つらさみたいなものも組み込んである曲なんですね。

と話していました。

この、守りたいものができてしまったことによる嬉しさ、つらさこそが歌いだしの歌詞を意味しています。

 

また、

守るものがない人は、『鬼滅の刃』の世界では鬼になるんです。でも炭治郎には禰豆子がいて、守るべきものがあったから、強くならないといけなかった。炭治郎には唯一の希望、自分が生きる意味があって、わたしにとってはそれがLiSAで、みんながいるからわたしは希望を持ってLiSAでいられている。でもみんながいなかったら、たぶんできないんだろうなって思いました。

とも話しています。

つまり、LiSAさんにとっての守りたいものとは、LiSA自身であり、自分を支え応援してくれるファンを意味しています。

 

わたし自身が裏切れない、やめられない、止まれない。生きることをやめられないし、死ねない――要するに、LISAであることをやめられない、やっていかなくちゃいけないっていう、やっぱりその時点の素直な苦しかった気持ちも含めてます。だけど、自分がそれでもまだ咲きたい、まだ進みたいっていう希望をちゃんとみんなに伝えたくて。

LiSAさんにとっての生きる意味であるLiSAさん自身と、自分を応援してくれる大切な人を守るために、苦しくもがいていても守りたいもののために強くなろう、前に進もう

そんな思いが込められていると読み取れます。

LiSA

LiSA【紅蓮華】世界に打ちのめされて負ける意味を知ったとは?

この歌詞の中でも特に印象的なのは、この部分です。

このフレーズについてLiSAさんは、

わたしが歌詞をバーッて何回も何回も書いて、「ここだ~!」って思った自分の中の正解は、《世界に打ちのめされて/負ける意味を知った》でした

と話していたことから、特に思い入れのある歌詞であることがわかります。

LiSAさんはアニソン歌手として経験を重ね、圧倒的なライブパフォーマンスをもって躍進を果たしてきましたが、一方では何度もうまくいかない現実に直面し、そのたびにそれを乗り越えてきました。

LiSAさんのように、自分が思うようにできなくて悔しい思いをしてきた人から出てくるフレーズだからこそ、説得力をもって人々の心に響きますよね。

LiSA【紅蓮華】を聞きたい!楽曲(動画)は

LiSAさんの【紅蓮華】はこちからから聞くことができます。

注目度が高いLiSAさん。

これからますます目が離せませんね!