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ICL手術 (フェイキックIOL)の体験談。レーシックとの違いやデメリットは?手術費用は高い?

ICL手術 (フェイキックIOL)のデメリットや体験談、レーシックとの比較や値段をまとめました。

最近、有名人もICL手術 (フェイキックIOL)を受けている話をよく聞きますよね!

 

ICL手術 (フェイキックIOL)とは

ICL(フェイキックIOL)は、小さなレンズを目の中に挿入することで視力を回復させる新しい視力矯正手術です。コンタクトレンズのように毎日のお手入れも必要なく、特別なメンテナンスをしなくても、目の中で長期間にわたって良好な視力を維持することができます。 フェイキックの特徴は、角膜を削らない手術であることです。

また、ICL(フェイキックIOL)は、ヨーロッパでは1986年から、眼内(前房:角膜と虹彩の間の空間)に、人工レンズを挿入することで行われてきました。2004年9月には米国FDAの承認も得ており、その安全性と有効性は確立されてきました。

ICL手術 (フェイキックIOL)の体験談

ICL手術(フェイキックIOL)の体験談を紹介します。

 

まずは、指原莉乃さん。

フェンシングの太田雄貴さん。

太田雄貴さんは、堀江貴文さんとの対談でもICL手術 (フェイキックIOL)について語っていました。

堀江貴文(以下、堀江) 最近すごいよね。昨日も誰かにレーシックかICL受けさせることになったんだよね。

太田雄貴(以下、太田)僕の周りもみんなICLやり始めましたね。

堀江 どうですか術後は?

太田 段々良くなっていく感じ。視力自体は手術した後すぐに出たんですけど。

堀江 馴染んでくるの?

太田 そう、馴染んでくるんですよね。最初はやっぱ異物が入ってる感じが多少あったんですよ。僕の場合は。あとは、光が輪っかに見えたりまぶしく見えたりするのが段々治まってくる。

堀江 慣れてきたんだ。

出典:堀江貴文×太田雄貴特別対談

 

吉藤オリィさん。

厚切りジェイソンさん。

 

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厚切りジェイソンさんのICL手術後の1年検診✨ 術後は両目が0.04→1.5まで回復し現在も変わらず全て順調とのことです👌 ちなみにこの写真は当院の澤井先生との「why」の写真です😆 #厚切りジェイソン#ICL#視力回復#神戸神奈川アイクリニック

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続いて、一般の方の体験談も紹介しますね!

手術当日は散瞳薬が効いていて手元が見づらかったりしますが、夜には落ち着きました。翌日には視力も安定し、左目が 0.04 → 1.5右目が 0.07→2.0弱 とかなり見えています。

手術後の帰宅時から実感できたのですが、まず 見ている世界の解像度が数倍良くなった ようなイメージです。初めてハイビジョンを見たとき以上の感動

地上の人がビルの高層階からもハッキリ見えたり、遠くにある電車の時刻案内が読めたり、看板や空の色がクリアに見えたり、数日経過した今でも驚きの連続です。外出するたびに辺りを見渡したりしてしまいます。

ICL手術から1週間。夜にライトの光をまぶしく感じる時がある以外はすごぶる快適。徐々に近視という概念を忘れつつある。

 

中には、手術に失敗した方もいらっしゃいました。

レンズ摘出後から、染色体のような小さく黒い影が視界に映るようになりました。

これは「飛蚊症」と呼ばれる症状で、眼球内の硝子体という部分に異常が発生し、影が投影されることです。僕の右目はいま、いくつもの小さな影がうごめいています。

白い物を見ると、それが顕著に表れます。例えばPCの画面や書類などです。

いずれ治るかもしれないという淡い期待を持っていましたが、1年経っても治る気配すらないので、たぶん一生このままなのでしょう

 

ICL手術 (フェイキックIOL)とレーシックとの比較!違いは何?

ICL手術 (フェイキックIOL)とレーシックとの違いをまとめます。

レーシック ICL手術(フェイキックIOL)
方法 エキシマレーザーを使ってフラップ(角膜の1部を ふたのように切り取ったもの)を作成し、角膜にレーザーを照射して取り、視力を矯正 眼の中に眼内コンタクトレンズを移植する手術
利点 ・広く普及
・比較的費用が安い
・フラップトラブルがない
・ドライアイが起きにくい
・強度の近視でも見え方が良好
・近視のリバウンドがない
・移植したレンズは取り出し可能(可逆性がある)
欠点 ・フラップトラブルが起こる可能性
・ドライアイになりやすい
・近視のリバウンドが起こる可能性
・不可逆的な手術で角膜を元に戻すことができない
・白内障になったとき正確な手術が受けれない可能性
・夜間に視力が低下
・費用が高め

出典:ICL研究会

ICLの主なメリットは
・レーシックの適応とならない強度の近視でも大丈夫
・角膜を削らず、必要であれば取り出すこともできる
ICLの主なデメリットは
・乱視の矯正には限界がある
・値段が高い

ICL手術 (フェイキックIOL)の値段は?

ICL手術(フェイキックIOL)の値段を調べてみました。

レーシックと同様に健康保険は適用されません。つまり、自費診療であるため、各施設が自由に料金を設定できますので、病院によって値段が異なるのです。

ただし保険会社によりますが医療保険が適用される場合がありますので、医療保険に加入されている方は保険会社にお問い合わせ下さい。

手術費用は、

乱視なし:両目で60万円前後

乱視あり:両目で70万円前後

くらいが相場のようです。

また、片目だけの手術も可能ですので、医師によく確認してくださいね。

 

 

ICL手術を受けたクリニックが突如閉鎖することもあるようですので、手術を検討している方は病院選びは慎重に行ってくださいね!